末吉保雄作品

ピースbP 11 25 26 36 37 46 58 69 70 71

ピース46 どうぶつの歌 エチュードの形をしたピアノ小曲集V−12のエチュード

 この曲は、「12のエチュード」と題を付けることもできます。たとえば、〈装飾音のために〉(「ねずみ」)とか、
〈長3度と増三和音のアルペジオのために〉(「へび」)のように。
でも、それは、指導してくださる先生のために、曲の終わりに( )に入れて書いてあります。
演奏者は、各曲の、どうぶつを、よくイメージしてください。絵本や図鑑を…、もちろん実際によく観察することが一番よいのですが…。龍は無理?
とくに、動き方、性格に注意してください。それが、各曲の動きと似てくるはずです。
 楽譜には、それぞれの動物の行動が、記入されています。…どこまでも、どこまでも、駆けつづけてゆく(「うま」)…などのように。
 この曲集は1997年から書きつづけている『エチュードの形をしたピアノ小曲集V』にあたります。
奏法のエチュードを目的とするだけでなく、イメージする、イメージを表現するためのエチュードになるように心がけました。
次のような12曲からできています。

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