“OTOの会”主催音楽講座

 『子供と音』をテーマとした“わたしにもひけるかな?”、そして『現代と音』をテーマとした“新作コンサート・シリーズ。この2つが“OTOの会”の
活動の2本の柱ではありますが、それに加え、随時音楽講座も企画運営しています。

 これまでに催しました音楽講座は、下記のとおりです。

1997年3月23日 「子供のためのピアノ曲集をめぐって」〜なぜCZERNY?〜

1997年5月〜1998年3月 6回連続講座 「ピアノの教育教材をめぐって」

   第1回 J.S.バッハ(フリーデマンの「クラフィーアの本」その他)をめぐって
   第2回 モーツァルト、クレメンティ
   第3回 ベートーヴェンの時代
   第4回 ショパン、シューマンほか
   第5回 ドビュッシーほか
   第6回 現代

1998年9月28日、11月24日 「ソルフェージュについて」
   第1回 ピアノのためのソルフェージュ
   第2回 ヴァイオリンのためのソルフェージュ

1999年5月20日 バルトーク「ミクロコスモス」より

1999年6月15日 バッハ「小前奏曲とフーガ」集より

                          以上、講師:末吉 保雄

 1937年東京に生まれる。ピアノを豊島昇、作曲を石桁真礼生ほかに師事。1960年東京芸術大学卒業。1962年同大学専攻科修了。
1964年渡仏。1965年エコールノルマル音楽院卒業、フランス国立放送音楽研究所講習生。作品は声、打楽器、フルートのために作曲された
ものが多い。代表作は、「おかる勘平(sop. alto fl. perc. cb)」「ミラージュ(マリンバソロ)」ほか。東京芸術大学非常勤講師、桐朋学園大学教授を
歴任。長年、日本現代音楽協会などのため多くの演奏会の制作にたずさわっている。“OTOの会”顧問。


1998年2月19日 バルトーク“子供のために第1・2巻”に引用されたハンガリー民謡の世界
               ― 子供のピアノ教材に民謡を扱う意義 ―

1998年10月29日 バルトーク“子供のために第3・4巻”に引用されたスロヴァキア民謡の世界

2000年12月4日 バルトークのピアノ作品
               「ルーマニアのコリンダの旋律」「ルーマニア民俗舞曲」「ソナチネ」「15のハンガリー農民歌」

2001年7月15日(日) バルトーク『子供のために』の民謡の世界

2002年7月14日(日) バルトーク『ルーマニア民俗舞曲』『ルーマニアのコリンダの旋律』『子供のために』より

                          以上、講師:パップ晶子

 桐朋学園大学ピアノ科卒業。ハンガリー政府より奨学金を得て1989〜92年にリスト音楽院に留学。1991、92、2000、01年にハンガリーと
イタリアでピアノリサイタルを開催。1996年より、夏期は毎年ハンガリー科学アカデミー・バルトーク資料館でバルトーク研究を続けている。
音楽之友社
『バルトークピアノ作品集@・A』の校訂をはじめ、多数の執筆活動にくわえ、バルトーク作品に関するレクチャーを精力的に
行っている。ピアノを田村明子、高柳朗子、ジュラ・キシュ、マリアン・アーブラハーム氏に、バルトーク研究を末吉保雄、ラースロー・
ショムファイ各氏に師事。鎌倉女子大学専任講師。“OTOの会”メンバー。


 なお、今年度の音楽講座は、次のとおりです。

バルトーク作品 公開レッスン
「ことばと遊び」からのアプローチ

2007月31(日)14時〜  
中目黒GTプラザホール

曲目予定 「子供のために」より   No.1,8,9,16,17,19,22,23,35,36,40
       「ルーマニア民俗舞曲」 ピアノ版、ヴァイオリン版

聴講料  中学生以下         700円
       高校生以上        2500円 

受講料  「子供のために」      3000円
       「ルーマニア民俗舞曲」 4000円
              (受講生若干名募集中)

お問い合わせ/お申し込み先:木03(3205)2471(OTOの会)

 

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